防災訓練 〜心臓マッサージとAEDについて等

今日の午前中に、今住んでいるマンションの防災訓練がありました。
朝10時に、災害が発生したという想定で各階毎に定められた集合場所に集まることになっていました。それで朝10時になったら集合場所にいってみたのですが、集まったのはたったの5名・・・・各階は10部屋はあるはず・・・。しかも集まったのはお年寄りが多く私が一番若いし。今ひとつ防災意識が高いとは言えない感じでしょうか。
このマンションは免震構造だし何かあってもどこかに避難する必要は基本的にはないはずだから、ということもあるかもしれません。でも火災が発生したり、停電になったりすることも十分考えられるので、万が一のことを考えて避難経路や非常用電話や防災倉庫の位置等は確認しておいたほうがよいかなと思うのですが。

集合場所に行ってみると、管理組合の方から各階にある非常用電話と非常用電源、防災倉庫の位置等を教えてもらい、あとこのマンションは停電になっても3時間程度は非常用発電機で電気が使えることのこと。また非常用電話は防災センターと直結しているのでなにかあれば防災センターとお話できることなどを教えていただきました。

そのあとは全体の集合場所に移動して、消防署の方からの心臓マッサージのやり方と、AEDの使い方の講習がありました。
心臓マッサージは、もし倒れている方を見つけた場合にまず意識があるかを確認し、意識ががない、呼吸が普通と違う、と思ったら、即はじめてください、とのこと。
心臓マッサージを始めるのが1分遅れると、障害等が残ったり命を失う可能性が10%ずつ大きくなっていくのだそうです。また東京都で通報があってから救急車が到着するまでの平均時間は7分19秒だそうで、何もしないで救急車の到着を待っていると患者さんへのダメージが大きくなり、障害が残ったり命を失ってしまう可能性が大変高くなってしまうので、皆さんの協力が重要とのことでした。実際にやり方をおしえてもらって、ダミー人形でやってみましたが、けっこうな力で胸を押す必要があるんですね。また一分間に最低100回はマッサージする必要があるとのことで、結構体力を使います。一人ではずっとできないかも?なので、最初に倒れている方をみつけたら、まず他の人を呼んで、救急車とAEDを探しに行ってもらい、さらに交代してもらえる人も呼び掛けておくことが重要ですね。

そして、AEDの使い方ですが、装置の蓋を開けると自動的にスイッチが入り音声で指示がされるようになっていました。音声に従ってパッドを倒れている方に貼り付けると、自動で診断が行われ電気ショックが必要な場合は、その旨のメッセージが流れるのであとは音声指示に従ってボタンを押せばOKと。やってみれば簡単ですが、本当に人が倒れていた場合に使い方をしらないと焦ってまちがった操作をしてしまうかも?操作をしらないと躊躇してしまうかも?と思いました。なので、今回AEDの操作を体験できたのはよかったと思います。あまり試したり、操作を専門の方 (消防署の隊員の方!)に教えてもらえる機会はあまりないので。消化器の使い方等もそうですが、こういうものは普段は使う機会はなく、また実際に使うときは緊急事態で焦っているときなので、予め操作方法に慣れておくことが重要だなと改めて思ったのでした。

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